HOLOCEIVE / AR TRACKING SDK
Unity・iOS・Android向け画像トラッキングSDK
実物の画像にARコンテンツを合わせるには、印刷面と利用環境を把握することが必要です。Holoceive SDKでは平面画像ターゲットの評価とネイティブエンジンの個別連携を相談できます。
対象物と連携環境を相談する ↗印刷画像からAR体験へ
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参照画像
絵柄と実寸をもとにターゲットを準備します。
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カメラで追跡
エンジンが画像の位置と向きを推定します。
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アプリに表示
追跡した画像に合わせてアプリがコンテンツを表示します。
Holoceive SDKはトラッキングエンジンと連携支援を提供します。ARコンテンツを自社で用意するほか、Holoceiveにアプリ開発も相談できます。
製品に合ったトラッキング対象を選ぶ
| 対象 | 活用例 | 技術 |
|---|---|---|
| 印刷画像 | アクリルスタンドの絵柄、カード、パッケージ | 画像トラッキング |
| 立体物 | フィギュア、製品模型、部品 | 3D物体トラッキング |
画像認識と画像トラッキングの違い
画像認識はカメラに映った画像を識別する処理です。ARの画像トラッキングでは、識別に加えて画像の位置と向きを追跡し、印刷面にコンテンツを合わせます。Holoceive SDKではアクリルスタンドの絵柄、カード、パッケージなどを対象に、Unity・iOS・Androidアプリへの連携を支援します。
印刷された表面を確認する
アクリルスタンドに印刷されたイラスト、カード、説明書、パッケージの面、製品ラベルなど、追跡する対象を説明してください。可能であれば最終画像と実寸を用意します。デジタル原稿だけでは印刷品質、光沢、折り目や照明の影響を判断できません。実物の写真と、使用中に隠れる範囲も確認します。
検出・追跡・復帰を分けて評価する
最初に画像を見つけることと、カメラが動く間に表示を安定させることは異なる評価項目です。距離、角度、動き、部分的な遮蔽を定義し、画面外に出た対象を再び映した場合も試験します。フレームレートだけでなく、初期化時間、追跡喪失と復帰を記録してください。
Unityとネイティブ連携の条件
Unityのバージョン、レンダリングパイプライン、既存のAR・カメラフレームワークを共有してください。iOSとAndroidではカメラセッションの管理主体と、フレーム・時刻情報の受け渡しを確認します。画像の向き、座標系、アプリ再開時の動作も協議します。アプリの構成に合わせて、SDKの提供形式と連携インターフェースを設計します。
同じ条件で繰り返し試験する
同じ実物、端末、カメラ設定と移動経路で各候補を評価します。通常の利用、難しい照明、追跡喪失からの復帰を含め、成功と失敗の両方を記録します。メモリ、発熱、消費電力も検討してください。合格基準は別の製品のデモではなく、実際のアプリの要件から決めます。
参照画像がない場合
対象の表面とユーザー体験の説明から相談できます。似た表面の写真は相談の参考になりますが、実際の対象の試験に代わるものではありません。評価開始前に必要なデータを合意します。平面の印刷物ではなく立体物を基準にする場合は、物体トラッキングのガイドをご覧ください。
Unity・iOS・Android向け3D物体トラッキングSDK ↗評価相談に必要な情報
- 対象の種類、実寸、登録する画像数
- 画像原稿や実物の写真、または表面の説明
- 対象端末、Unityまたはネイティブ環境、カメラ構成
- 距離、視点、照明、追跡復帰時の要件
- 評価日程、配布規模、データ取り扱いの制限
Holoceive SDKの開発チームと、製品に合った連携を設計します。